音楽と人生

音楽と仕事の両立どうしてる?収入を確保しつつ音楽に打ち込む手段

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音楽と仕事の両立

大学在学中からバンド活動をしている。もう4年生で卒業も近いけど、このまま音楽を続けたい。
もうすぐ30歳になるし、アルバイトのままでいるのは親に示しがつかない…。
けれども、正社員になったら思うようにバンド活動ができなくなるのではないか…。

どうか諦めないでください!

正社員でもバンド活動はできる

正社員でもバンド活動はできる

正社員として就職してもバンド活動はできます!
正社員バンドマンは沢山いますし、そこから地道に活動してプロになった方もいます。
スガシカオさんが有名な例です。

残業が少ない・有給取りやすい職場を選ぼう

正社員の場合、バンド練習は基本的に土日か平日の夜です。

残業が多いと、バンド練習がなかなかできなくなる、ライブの日程が決めにくくなるなど、結果的に他のメンバーに迷惑をかけてしまうことになります。
当たり前のことかもしれませんが、残業が少ない、有給が取りやすい職場を選びましょう。

定時で帰りやすい仕事につけば、仕事後にライブ出演もできますよ!
筆者のバンドも、仕事後にライブ出演することは多々あります。(笑)

比較的に残業が少ないと言われている職種例

残業の少ない会社

  • 病院関係や薬局などの医療に関する仕事
  • 一般事務や営業事務
  • 医療機器メーカーの営業
  • 受付
  • シフト制の仕事
  • コールセンター など

上記の仕事は基本的に残業は少なく休日も多いためプライベートを充実させられます。
逆に、広告系やサービス業などの仕事は残業が多いと言われているため、避けた方がいいでしょう。

フレックスタイム制の会社を選ぶのもひとつの方法

また、最近ではフレックスタイム制を導入している企業も少なくありません。
フレックスタイムであれば出社時間や就業時間を自由に決めることができます。

アルバイト、派遣社員から始めて正社員を目指す方法も

ひとまずアルバイトや派遣社員になり、ゆくゆくその会社で正社員を目指す方法もあります。
アルバイトや派遣社員であれば正社員ほどの責任を感じることもなく、バンド活動を優先できます。

その一方で時給制であるため給料が正社員に比べると十分に貰えないデメリットも…。
音楽活動にもお金をかけられなくなり不自由を感じることもあるでしょう。

また、大学卒業後すぐにアルバイトや派遣社員になると、周りから比較されてしまうこともあります。
けれども、正社員を目指せる職場は自身の保険になるため、気持ち的な余裕は生まれるのではないでしょうか。

スキルがあるならフリーランスの選択肢もあり

最近はフリーランスとして活躍する方も増えています。
フリーランスであれば、納期などをきちんと守れば自分のペースで好きな時に仕事をすることができます。

【フリーランスの仕事例】
  • WEBライター
  • WEBデザイナー
  • ネットショップ運営
  • イラストレーター
  • エンジニア

上記の職業はフリーランスとして活躍しやすいでしょう。
他には、ハンドメイド品を作って販売し生計を立てている人や、海外から安く仕入れた服などを販売している人もいます。

プログラミングなどの知識があるとフリーランスでも仕事を貰いやすいですし、バンド活動を生かしてyoutuberやライブ配信でお金を稼ぐ方法もあります。

おすすめしたい働き方

バンドマンにおすすめの働き方

現代は正社員以外にも様々な働き方があります。
また、フレックスタイム制を導入している企業、残業を極力させない企業もあります。

"正社員"にこだわるのであれば、時短正社員を選ぶのもひとつの方法でしょう。

時短正社員とは

正社員の他に厚生労働省が定める雇用形態のひとつに、時短正社員(短時間正社員制度)というものがあります。
例えば、週5日8時間ではなく、週5日6時間、週3〜4日8時間といった働き方ができます。

所定労働時間がフルタイムの正社員よりも短いため、その分お給料も下がります。
しかし、限られた時間や日数でも職種や頑張り次第では、年収300万円〜450万円程度稼ぐことも可能です。

時短正社員のメリット

パートやアルバイトとは違って時短正社員は「正社員」のため安定した収入が得られます。
またプライベートな時間に余裕ができるため、正社員でありながらもバンド活動を優先させられます。

どのような職種だと時短正社員になれるか

接客や販売系の仕事は、時短正社員を企業側も求めています。

事務系やIT系の仕事も時短正社員になりやすいですが、人気の職種のため競争率が激しいのも事実です。
ある程度の経験者でないと難しいかもしれません。

他には、介護や福祉関連の仕事で時短正社員を募集しているケースがあります。

パラレルワーカー

パラレルワーカーもおすすめ 2

パラレルワーカーとはひとつだけではなくて複数の仕事をかけ持ちしている人のことです。
例えば、フリーランスと契約社員(または正社員)のwワークなどはパラレルワークです。

よく「副業」と言いますが副業はお金を少しでも稼ぐために本業とは別の仕事をすることを言います。
パラレルワーカーは、お金を稼ぐと言うより人生を豊かにするために複数の仕事をするのです。
つまり、バンド活動もそれに当たります。

ちなみに、筆者も時短正社員とフリーランスのパラレルワーカーです。

パラレルワーカーのメリット

パラレルワーカーはきちんと正社員などの安定した職業を持ちつつ、趣味に通じるような仕事もしているスタイルです。
単純に「副業」をしている人に比べると充実感があるのではないでしょうか。

また、フリーランスとは異なり、収入が安定しているため精神的にも安定します。
様々な仕事ができるため、転職やステップアップしたいときに、動きやすいこともメリットに挙げられるでしょう。

身につけておくと有利なスキル

フリーランスの方にも言えますが、スケジュールや収支などの管理ができないとパラレルワーカーは難しいかもしれません。
管理をしっかりするため、エクセルなどのスキルを最低限持っておくと便利です。

それから、パラレルワーカーは、具体的なスキルよりも人脈やSNSやブログを使いセルフプロデュースする力が求められます。
人脈を広げようとする姿勢も大きな鍵になります。
行動力を身につけておくと、仕事はもちろん、バンド活動にもいい影響をもたらしてくれるでしょう。

まとめ

フルタイムの正社員として働きながらバンド活動はできます。
とはいえ、なかなか都合がつかずにメンバーに迷惑をかけてしまう、思うように活動できずモヤモヤすることもあるでしょう。

逆に、自分は時間があるけれどメンバーの都合がつかなくなってしまうこともあるかもしれません。
まずはメンバー同士の意思確認をしっかりすることが一番大切なのではないでしょうか。

現代は様々な働き方があり、ひとつの仕事に依存しない人が増えてきています。
従来の働き方に縛られず、バンド活動を続け、仕事もプライベートも充実させたライフスタイルを送りましょう。

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  • この記事を書いた人

kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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