音楽と人生

結婚し主婦・主夫になっても音楽活動はできる?家庭と両立させるには

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結婚したら音楽活動はやめなきゃいけない。結婚を機に音楽活動から足を洗う人は少なくありません。

自ら大好きな音楽とさようならをするのは辛いことです。そして、そのことを理解してくれる人は貴重な存在だったりします。

 

けれども、本当にやめてしまってもいいの?

 

できるなら主婦・主夫になっても音楽活動を続けたい……。そう思っているのではないでしょうか。

結論から申しますと、結婚して主婦・主夫になっても音楽活動は続けられます。

 

主婦・主夫でも音楽活動を続けていくには具体的にどうすればいいのでしょうか。

結婚が音楽活動を続けることのハードルになる理由

音楽をやめるきっかけとなった出来事のひとつとして、結婚を挙げる人は多いでしょう。

理由は、自分一人の人生ではなくなったからです。独身時代とは異なり時間的な制約が生まれますし、自由に使えるお金にも制限が出ます。近い将来、子供を産んだり家を建てたりしたいと思っているのなら尚更です。

 

音楽活動に興味がない人からしてみれば、歌を歌ったり楽器を演奏したりすることにお金を費やすことは無駄な浪費と同じです。

そこに生きがいや人生の楽しみを見出していたとしても、赤の他人からしてみれば「何でそんなことにお金と時間をかけるのだろう」としか思えないのです。

 

夫・妻はもちろん親族の目を気にしなければならない

時間とお金に制約が出ることだけでなく、夫・妻や親族の目を気にしなければならないということも音楽活動を続けるハードルのひとつになります。

 

音楽活動に肯定的であれば問題ありませんが、多くの場合、結婚しても音楽活動を続けることに対して嫌悪感を持たれてしまいます。

バレないようにこっそり続けることも可能かもしれませんが、色々なことに気を配らなければ音楽活動を続けていくのは難しいでしょう。

 

バンドやグループの場合は周りから不満を持たれることがある

バンドやグループで音楽活動を続けている場合、結婚がメンバー内でのトラブルを生むことがあります。

なぜなら、時間的・お金的な制約が生まれたことで今までと同じように活動ができなくなるケースが多いためです。

 

「みんな頑張っているのに、どうしてお前は協力的じゃないんだ」

他のメンバーからそんな不満を持たれてしまい、自分自身がやりづらいと感じてしまうことになるかもしれません。

 

実際、結婚しても音楽活動を続けている人はいるの?

結婚しても音楽を続けている人

結婚してからも音楽を続けている人はいます。音楽でご飯を食べている人はもちろん、プロを目指している、趣味で続けているといった人もいます。

独身時代と同じようにということは難しくても、やり方と工夫次第で結婚しても音楽を続けていくことは可能なのです。

 

結婚しても音楽活動を続けるコツ

結婚後も音楽活動を続けたい。そんなとき、一体どうすればいいのでしょうか。

 

夫・妻に音楽を続けたいことを伝える

まずは、配偶者である夫・妻に音楽を続けたいことを素直に打ち明けましょう。本当に頑張れば、相手にバレずに音楽活動を続けていくことはできるかもしれません。

しかし、相手に何も話さず音楽活動を続けていた場合、遅かれ早かれ衝突が起きる可能性があります。

 

音楽活動を続けることにより、家にいない日が多い・家事をやらない・夫婦のコミュニケーションを怠るといった事態を招く可能性があり、音楽以外の理由で相手が不満を抱いてしまうケースもあり得るのです。

どうしてもの理由がない限りは、しっかり夫・妻に音楽活動を続けたいことを伝えておくと良いでしょう。

 

家事や夫婦のコミュニケーションは怠らない

家事や夫婦のコミュニケーションは怠らないように心がけましょう。

音楽活動ばかりで、家のことをないがしろにしてしまうと確実に夫婦関係にヒビが入ります。

 

メリハリをつけて取り組むことが結婚しながらも長く音楽を続けていくコツです。

また、親族から音楽活動について口出しをされた場合でも、やることをしっかりやっていれば咎められることもあまりありません。

 

個人練習や宣伝などを積極的に行い、補填をする

バンドやグループで活動している場合、練習に参加できない日が出てきてしまうこともあるでしょう。

しかし、メンバーの集まりや練習への参加頻度が減ってしまうと「やる気がない」と思われてしまい、関係性にヒビが入るリスクがあります。

 

練習に参加できないケースが増えるなどの場合は、個人練習をしてスキルを高めておく、宣伝活動を積極的に行うなどの補填を行うのがオススメです。

あなたなりに貢献しようとしている姿勢が買われ、他のメンバーも理解を示してくれる可能性が高まります。

 

音楽活動にかかるお金は自分で稼ぐ

音楽活動にかかるお金は自分で稼ぐようにしましょう。

音楽でお給料がもらえているのであれば、そこから経費として落とすこともできます。

 

自分で費用をまかなうことで、あなたの音楽活動を不満のはけ口にされにくくなります。

何もかも夫・妻に甘えてしまうと、そのうち相手の心が離れてしまうかもしれません。できることは自分でする習慣をつけて、上手く両立できるようにしましょう。

 

諦めないで!結婚しても音楽は続けられる

結婚したら音楽を諦めなきゃ……。

そう思う人もいるかもしれませんが、やり方次第で主婦・主夫になっても音楽は続けていけます。

 

もちろん簡単なことではありません。しかし、音楽を続けたいという強い思いがあるのなら筆者はぜひ続けて欲しいなと思います。

だって、あなたにとって音楽は必要不可欠な存在なのだから。

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  • この記事を書いた人

kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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