音楽と人生

音楽をやめるとき|きっかけやタイミング、今やめようか悩んでいるあなたへ

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音楽をやめるタイミングはいつ?どのようなきっかけで音楽をやめた?

そのようなことが気になるということは、今まさにあなた自身が音楽をやめようかどうか迷っているからではないでしょうか。

 

音楽をやめる適切なタイミングはありません。続けようと思えば、70歳80歳になっても音楽活動はできます。

音楽をやめるタイミングときっかけ、それは音楽活動に疲れたときだと筆者は思います。

 

けれども、決断に踏み切れないのは心のどこかで音楽を諦められていないからかもしれません。

 

関連記事:結婚し主婦・主夫になっても音楽活動はできる?家庭と両立させるには

人が音楽活動をやめようと考え始めるきっかけ

音楽をやめようと思うきっかけ

「もう音楽をやめようか」そう思い始めるきっかけは主に7つあります。

 

音楽活動を頑張っても売れない・売れる見込みがない

練習を頑張ってライブ活動も積極的に行い、宣伝やオーディションへの応募もコンスタンスにやっているのに誰からも認められない……。

これ以上続けても売れる見込みはないのではないか。そのような気持ちになってしまったときです。

 

年齢を気にして

もう25歳だし……。

ここまでやってきて誰からも認められないのは実力がないから。年齢的にメジャーデビューは厳しいだろうな……。

 

そのように思ったときも、音楽活動をやめようかと考え始めるきっかけなのではないでしょうか。

 

自分だけ取り残されたような気持ちになったとき

先月、Aちゃんが結婚した。Bくんは仕事で大きなプロジェクトを任されるようになった。Cちゃんは最近、独立したらしい。

友達からそのような話を聞き、自分は何をやっているのだろう。何も成果を出せていないじゃないかと絶望を感じたときです。

 

結婚

結婚したから、これからは自分だけの人生じゃない。夫婦で助け合って生きていかなければならないから、音楽活動を続けている場合じゃない。

大切な人のためにも音楽はやめよう。そう思ったときです。

 

親・友達

もう地元に帰ってきなさい。自由にやってきたでしょ?諦めなさい。そろそろ音楽やめたら?

そのように親や友達から言われたときです。

 

自分の音楽を否定されたとき

ライブハウスの人や他の音楽活動をしている人、アルバイト先の人、親などからあなたの音楽を否定されたときです。

仕方がないと頭では分かっていても傷つきます。

 

バンドも会社と変わらないと悟ったとき

社会人なんかやってられるか!

そう思って音楽活動を始めた人もいるかもしれません。

 

実際、活動してみると分かりますが音楽も会社と同じだと感じる部分は多々あります。

例えば、人から評価されなければ上にはあがれない、コミュニケーションを大切にしなければチャンスが手に入りにくいなどです。

 

そのような環境下で頑張れる自信がないと思い、音楽をやめた人もいます。音楽も社会でもコミュニケーション能力は高いに越したことはありません。

 

 

音楽をやめるタイミング

音楽をやめるタイミング

音楽をやめるタイミングはどう作ればいいのでしょうか。踏ん切りがつかず、やめようと思っているのにズルズルと続けているという方は参考にしていただければ幸いです。

 

就職

音楽活動をしている人の多くは、アルバイトや派遣で生計を立てているかと思います。

やめるタイミングが分からなくなってしまったという方は、就職先を決めてしまうのもひとつの方法です。

 

就職しても音楽活動を続けている人はいますが、残業や接待などで思うような活動が難しくなることがほとんどです。

就職してしまえば、自然に音楽から離れていける可能性が高いでしょう。

 

結婚

結婚も音楽をやめるひとつのタイミングになります。

配偶者が嫌がるから、家事や仕事を頑張らなければいけない、時間の融通が利かなくなるからといった理由で音楽活動が思うようにできなくなるでしょう。

 

結婚した後も音楽活動を続けることは可能ですが、両立させるには強い意思とメリハリ、行動力が必要です。

 

留学・旅

人生を見直す、自分を探すために留学・旅という選択肢をとることで、音楽活動をやめるタイミングを手にできます。

知らない国に行き今までと全く違う環境で生活することで、考えや価値観が変わり音楽に対する執着心が無くなる可能性があります。

 

才能を感じる対バンや共演アーティストに出会ったとき

一緒に出演したアーティストにとても才能を感じる人がいた。

自分はその人に勝てる気がしない……。そう思ったときも音楽をやめるタイミングになります。

 

親の病気

いいことではありませんが、親が大きな病気にかかってしまった場合も音楽をやめるきっかけになります。

 

地元に戻る・引越する

地元に帰る、引越をするなどして音楽活動の拠点地から離れることで、音楽をやめるタイミングが生まれます。

 

他に趣味を見つける

他に好きなことを見つけて、好きの気持ちを別の方向に向けましょう。

スポーツでもいいですし、手芸や絵などを趣味にするのもおすすめです。

 

機材や衣装を売る

どうしても音楽をやめるタイミングが見つからないときは、音楽機材(楽器など)や衣装を売ってしまうのもひとつの方法です。

物理的に音楽活動ができない状況となれば、やめざるを得ません。

 

メンバーともめる

ユニットやグループ、バンドなどで活動している人はメンバーともめて戻りづらくしてしまうのも方法です。

他のメンバーに迷惑をかけることになりますから、あまりおすすめの方法とは言えません。音楽に対する価値観の違いなどでメンバーともめてしまったときは、それをひとつのタイミングにするといいでしょう。

 

どうしてもやめる決心がつかないのなら

どうしてもやめる決心がつかないときは、肩の力を抜いて音楽活動を続けるのが得策です。

趣味として無理のない範囲で音楽を続けるのです。半年または一年以上の休止期間があってもOK。いつか、誰かの目にとまったらラッキーだな。

 

それくらいの気持ちで音楽と向き合うことができれば、あなたが抱えている「音楽をやめようか」というモヤモヤからも解放されるでしょう。

 

趣味だと割り切っていれば、周りから冷ややかな目で見られることもありません。万が一、本腰を入れたくなったらそこからまた全力で頑張ればいいのです。

常識にとらわれず、あなたの本当の気持ちを大切に判断を下せば後悔することもないでしょう。

 

あなたのペースで、あなたの価値観で音楽との向き合い方を考えれば自ずと答えは出るはず。今回ご紹介した音楽をやめるきっかけやタイミングはあくまでも一例です。

参考としてとらえていただき、じっくり考えて納得のいく答えを見つけてもらたら幸いです。

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  • この記事を書いた人

kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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