発声練習

音漏れの悩みを解消!壁が薄い部屋でもできるボーカルトレーニング

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本当は家で思いっきり歌いたい! でも、壁が薄いから家族や隣近所の目が気になって歌えない……。歌が好きな人なら誰でも一度は思うのではないでしょうか。実際、レッスンに来ていた生徒さんからはよく、「家でもできるボーカルトレーニングはありますか?」と聞かれていました

歌を上達させるためには、とにかく声を出さないといけない。だから毎日一人カラオケに行って声を出していますという方もいるようです。しかし、毎日カラオケボックスに通い詰めるほどのお金と時間を持っている人は、ほとんどいません

 

そこで今回は、壁が薄い部屋でもできる“大きな声を出さないボーカルトレーニング法”についてまとめました。

トレーニング法その1:「はなうた」で歌いたい曲をうたう

大きな声を出さないボーカルトレーニング法その1。歌いたい曲や覚えたい曲を“はなうた”でうたうことです。はなうたとは、口は「ウ」の形にして「ン・ン・ン」とひとつの言葉で歌のメロディをうたうことを言います。

このトレーニング法は、“音程をとるのが苦手な人”や“高音が出にくいまたは詰まりやすい人”におすすめです。練習を続けていくうちに、音程の上がり下りが滑らかな心地の良い歌声に変わっていくでしょう。

トレーニング法その2:舌の体操

大きな声を出さないボーカルトレーニング法その2。舌を鍛える体操です。ボーカルトレーニングに舌の体操⁉︎ なんて思う人がいるかもしれません。ところが、舌を鍛えることは滑舌良くうたうためには欠かせないトレーニングなのです。

 

舌を思いっきり出してから引っ込める動作を20回、舌の先で左右の奥歯を交互にさわる動作を20回、テレビを見ながらで構いませんので毎日続けてみてください。舌の筋肉が発達していくにつれて、滑舌の良さを実感できるようになるでしょう。

トレーニング法その3:腹式呼吸

腹式呼吸も立派なボーカルトレーニングになり得ます。「腹式呼吸のやり方」や「腹式呼吸ができない理由」を参考に、1日5分程度で良いので続けてみてください。パソコンやテレビを見ながら、もしくは家事をしながらやってみると続けやすいかもしれません。

トレーニング法その4:ストレッチ

歌を上達させるために体を鍛える人も少なくありません。もちろん、良い歌をうたうためにはある程度筋肉をつけておくことが望ましいと言えます。

しかし、歌が上手くなりたいと思うのなら、“筋トレ”ではなく“ストレッチ”を行うのがおすすめです。

具体的なやり方

足を肩幅に開き、お腹と太ももをくっつけるようなイメージで前屈をします。このとき、腹式呼吸も組み合わせるのがおすすめです。体を前に倒すときは息を吐いて、体を起こすときは息をゆっくり吸ってください。

 

お風呂上がりで体が柔らかくなっているときに行うと効果的です。ストレッチでインナーマッスルを鍛えて、美しい声を手に入れましょう!

大声を出さないボーカルトレーニングで周りに気づかれず歌を上達させよう

家の中で歌の練習やボーカルトレーニングをしたいけれど、音漏れが気になってできない……。そんなときは、大声を出さないボーカルトレーニング法を実践することで周りに気づかれずに歌を上達させることができます。

 

家族や友達に内緒でボーカルトレーニングをしたい。カラオケでうたう以外の方法でボーカルトレーニングをしたい。そんな風に思っていた方はぜひ、今回ご紹介した方法で練習してみてください。

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  • この記事を書いた人

kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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