オーディション

オーディションやライブで緊張せず100%をだすたった1つのマインド

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オーディションで100%の実力を出すために必要なマインド

オーディションやライブに出てみたいけれど、緊張してちゃんと歌える自信がない……。そのような悩みを抱えている方はあなただけじゃありません。

筆者も始めてライブに出演したときは、緊張して途中で頭が真っ白になりました。歌詞も吹っ飛んで、声を出すのが精一杯だったため、悔しさが残りました。

しかし、今ではライブで緊張することはありません。オーディションは、今は受けていませんが、昔受けてみたとき、歌う前は緊張していましたが歌い始めたとたん緊張がスーッと消えていくまでに成長しました。

緊張せず、自分の出せる精一杯の力を出すためには、ライブやオーディションをひたすら受けてその空気になれるのが近道かもしれません。

しかし、慣れるまでには時間がかかります。貴重な1回のチャンスを無駄にしなて欲しくない、そんな思いから筆者がおすすめしたい、たった1つのマインドをご紹介します。

もちろん全ての方に当てはまる訳ではありませんが、意識するだけで変化を感じられるかもしれません。

オーディションやライブで緊張しないたった1つのマインドとは

オーディションやライブで緊張せず、100%の実力を発揮するために必要なマインドとは一体何でしょうか。

それは、「褒められたい」「認められたい」「失敗したくない」など「期待」の気持ちを持たないことです。

例えば、オーディションなら次の審査に通過する、ライブなら観ているお客さんに好きになってもらうことなどが挙げられます。

ちなみに、「憧れ」の人に近づきたい、興味本位でオーディションやライブに出てみた人に圧倒され、緊張して思うように歌えなかったなどのケースは除きます。

緊張してしまう根本的な原因を探る

そもそもなぜ、オーディションやライブで緊張してしまうのでしょうか。

  • こういう場が初めてだから
  • 人前で歌うことに慣れていないから
  • 自分に自信がないから
  • 自分よりうまい人がその場所にいたから

多くの方は、上記のようなことを思うのではないでしょうか。

実は根底にあるもの

しかし、根底にあるものは「自分の歌を評価してほしい」「誰でもいいからとにかく自分のことを認めてほしい」という承認欲求ではないかと筆者は思っています。

「認めてほしい」「理解してほしい」と思わなければ、オーディションやライブに出る理由はありません。もし、ただ歌うことが好きなだけであれば、ほとんどの場合、自宅やカラオケルームで好きなだけ歌えば満足できるのではないでしょうか。

個人的には、承認欲求が悪いとは思いません。むしろ、歌に熱い思いを持つ方が増えて、魅力的なアーティストだらけになったら、私は音楽を歌をもっと好きになると思います。

音を外したくないなどの思いから緊張する方も同じ

「音を外したり音痴と思われたりするのが恥ずかしい」と思う方も、根底には「悪い評価を下されたくない」という気持ちからそのように考えるのではないでしょうか。

結論、根底に抱えているのは「認めてほしい」「理解してほしい」という思いではないかと筆者は考えています。

期待しないことでなぜ実力がだせる?

期待しないマインドを持つなんて、なんだかヤケクソになるみたいで嫌だなぁ。
そう思う方もいるかもしれません。

いえ、むしろ逆です!

期待しないことで得られるメリット

期待しないことで得られるメリット。
それは、自分の歌や表現に集中できることです。

緊張せず、本番で自分の実力を最大限に発揮するためには、「無」の状態をつくり、歌や表現に集中する状態にすることが近道になります。

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その思いが強くなればなるほど、歌よりもその思いが先行してしまい、表情や声に強張りがでます。

特に歌は、体や表情が強張ってしまうと、声のコントロールが難しくなりますから、常に出したい声や表現がスッとだせる状態にしておく必要があるのです。

「歌」であなたの魅力を最大限に引き出すためには、「期待」を捨てることが手っ取り早い方法なのです。

期待を捨てたら人の目に留まるように

これは、筆者の生徒さんの実話です。
とある歌の発表会で、いい意味で期待を捨て、自分らしい表現をすることに集中した結果、パフォーマンス賞を獲得しその日の話題の人になったそうです。

実際、その生徒さんはただ歌がうまくなりたいというモチベーションから、自分らしい表現を追求したいというモチベーションに変えてから、歌のスキルが格段に上がりました。何より、自分の魅力の引き出し方を習得されたように思います。

オーディションやライブで大切なのは、まず「人の印象に残ること」ではないかと筆者は思っています。

今までたくさんのライブをやったり、ライブに出演している人を観たりして思ったことは、ただ歌がうまい人よりもやりきっている人の方が印象に残りやすいということです。

話が矛盾しているかもしれませんが、人の印象に残るために、期待の心を捨てる。そうすることで、大事な1回のチャンスを無駄にしてしまったと後悔するリスクは減るでしょう。

期待を捨てるために日頃から心がけたいこと

オーディションやライブで緊張せず、実力を出し切るために日頃から心がけたいこと。

それは、歌う曲でどんな表現がしたいか考える癖をつけることです。
音程を外してはいけない、うまく歌えるようにならなければいけないと思う気持ちはとてもよくわかります。
しかし、歌がうまくなったからといって、プロとして認められるとは限りません。

日頃から、この歌はどのように歌いたいと思うのか、どのような表現で歌いたいのかを大切に練習しておくことをオススメします。

そうすることで、期待よりも「この表現を出し切りたい」という思いが強くなり、オーディションやライブでも緊張しなくなるでしょう。

また、冷静に自分の歌と向き合えるようになるため、100%の表現で臨むためにどのようなスキルを上げていけばいいのか見つめ直せるようになるでしょう。

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  • この記事を書いた人

kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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