発声練習

歌が上手くなる練習方法|トレーニング方法から練習曲の選び方までご紹介

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歌が上手くなりたい! しかしどんな練習をすればいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

ボイストレーニングを習いたいけれど、恥ずかしいし不安……そんな方もいるかもしれません。

 

そこで今回は、歌が上手くなる練習方法や練習曲の選び方についてご紹介します。

 

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 歌が上手くなりたい人が使う練習手段

まずは、歌が上手くなりたいと思う方がボイストレーニングをする際の手段について確認していきましょう。具体的な練習方法が知りたい方は、後述でご紹介していますのでそちらをご参照ください。

 

1.ボイストレーニング・カラオケ教室に通う

歌が上手くなるための具体的な練習をプロから教わる方法です。個々の特性に合わせてトレーニング方法を考え、実践してもらえるため、一番確実に歌が上手くなる方法と言えます。

 

2.ボイストレーニングの本やインターネットを見て練習する

費用をかけずに歌が上手くなりたい、ボイストレーニング・カラオケ教室は敷居が高くて通えないという方が取り入れる練習方法です。

誰にもバレずに家やカラオケルームで気軽に練習できるメリットがあります。

 

3.歌の練習用アプリを使う

比較的若い世代に多い練習方法です。歌の練習アプリを使ってトレーニングをするメリットは、時間や場所を選ばないことや練習状況が記録できることです。

 

4.とりあえず歌ってみる

歌を続けていれば上手くなるだろう! と信じ、歌い続けるという練習方法です。自分が直したいと思う悩みにアプローチできるかは別ですが、多少なりとも上達は見込めるかもしれません。

 

歌が上手くなるための具体的な練習方法

それでは、歌が上手くなるための具体的な練習方法について確認していきましょう。

 

1.まずは歌いたい曲をしっかり覚える

まずは、歌いたい曲をしっかりと覚えましょう。音程が外れてしまう原因のひとつには、歌のメロディを覚えていないことが挙げられます

ルルルだけで歌って覚えるといい

歌詞で歌いながら曲を覚えるのもいいですが、メロディをしっかり体にたたきこむなら「ルルル」「ドゥドゥドゥ」など同じ音で覚えるのがおすすめです。

 

2.歌を録音して気になるところをピックアップする

Iphoneなどで自分の歌を録音して、理想に近い歌が歌えているのか確認してみましょう。録音して聞いてみることで、自分の課題をしっかり認識できます。

歌いづらいと思うところをチェックするのもOK

歌いづらいと思うところをチェックして、重点的に練習するのもおすすめです。可能であれば歌詞カードや譜面を用意して、気になる箇所にチェックをいれておくといいでしょう。

 

3.気になるところを重点的に練習する

自分が気になるところを重点的に練習してみましょう。例えば、リズムが取れない場合は、リズムに乗るだけの練習から始めて慣れてきたら「ルルル」で歌う、歌詞で歌う練習をすれば上手くなるでしょう。

 

音程が取れない方は、キーが高くなるところで人差し指をあげる、キーが低くなったら指を下げる練習をすると音程が整いやすくなります。

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焦らずゆっくり練習する。息詰まったら練習を数日止める

練習を続けていると、上手くいかなくて息詰まるといったこともあるかと思います。そんなときは、練習を休むなどしてリフレッシュしましょう。

 

リフレッシュしてから練習を再開すると、できなかったことがあっさりできるようになっていることも少なくありません。ゆっくり焦らず練習に臨みましょう。

 

4.練習方法がわからなくなったら、モノマネをする

どうやって練習すれば上手くなるのかわからない……。そんなときは、練習曲を歌っている歌手のモノマネをしてみましょう。

感覚的にどう歌えばいいのかわかるようになります。

 

初心者でも歌が上手く歌える曲を選ぶコツ

歌が苦手な人やボイストレーニング初心者におすすめな曲の選び方について確認していきましょう。

 

1.自分のキーに合った曲を選ぶ

歌ってみてキーが高すぎる、または低すぎる曲は避けましょう。あまり気負わずに歌えるキーの曲を選んでみてください。

 

2.アップテンポな曲を選ぶ

ボイストレーニングの練習で使う曲にバラードを持ってくる人は非常に多いのですが、歌が苦手と感じている人こそ、アップテンポな曲を課題曲にするといいでしょう。

比較的にテンポが早い曲が多いため、音程を外しにくくなるというメリットがあります。

 

3.迷ったらアイドルの曲を選ぶ

曲選びに迷ったら男女問わず“アイドルの曲”を選ぶといいでしょう。例えば、AKBやジャニーズなどの曲がおすすめです。

アイドルの曲は比較的に、キーの高低差が少なくテンポも早すぎず遅すぎない曲が多いため、歌が苦手な人にもおすすめです。

 

練習時間や頻度について

ボイストレーニングの練習時間や頻度はどのくらいが望ましいのでしょうか。

 

練習時間

練習時間は、多くても1日2時間程度に留めておきましょう。

 

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練習頻度

週に3〜5日くらいを目安にしましょう。週1〜2回はボイストレーニングをしない日を作ってください。ボイストレーニングと言えど、喉に負担がかかりますから、お休みすることも大切です。

 

歌が上手くなるために注意すべきこと

歌が上手くなりたい人のために、練習時に注意すべきことをまとめました。

 

1.練習は起きてから3時間以上あけてから行う

声帯は完全に目覚めるまでに3時間はかかると言われています。練習は、起きてから3時間以上あけてから行いましょう。起きてすぐに練習すると喉を痛める原因になります。

 

2.人に聞かせたいなら感情を込め、カラオケで高得点を狙うなら感情を込めないこと

歌が上手い人のゴールは人によって異なります。もし、人に聞かせることを目標にするなら、曲や歌詞の情景をイメージしながら感情を込めて歌いましょう

逆に、カラオケで高得点を狙うなら感情を込めるのはよくありません。感情を込めることで音程がズレやすくなりますから、「無」になった気持ちで歌うのがいいでしょう。

 

3.スランプに陥ったら練習を休む

もし、歌が上達しないなどの理由でスランプに陥ったときは、思い切って練習を休みましょう。歌はそのときのモチベーションが反映してしまいますから、心をリセットするのもボイストレーニングの一貫と言えます。

 

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kasumi

歌の先生ともの書きで生きる人。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきた経験から人の声の特徴が目に見えるのが特技。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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