音楽活動に役立つ知識

歌の練習に使える場所9選|家以外にも思いっきり歌える場所はある!

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一人で思いっきり歌いたい! けれど、家やカラオケ以外に歌の練習ができる場所はない……。そんな悩みを持つ人は、意外と多いかと思います。

中には、家は家族や近所の人に聞かれてしまうから気兼ねなく歌えないという人もいるでしょう。

家やカラオケ以外にも歌の練習ができる場所が欲しい。そんな悩みを持つ人

に向けて、歌の練習に使える場所をまとめました。家で気兼ねなく歌えない人のために、防音対策についてもご紹介しています。

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 歌の練習におすすめな場所7選|無料編

まずは、歌の練習におすすめな場所を確認していきましょう。まずは無料でできる練習場所をまとめました。(※周りの人に迷惑がかからないか確認した上で練習することをおすすめします。)

1.車の中

家以外に使える歌の練習場所としては定番と言える“車の中”です。音楽もかけられますから、好きな歌を好きなだけ歌うことができます。

2.公園

代々木公園などの大きな公園がおすすめです。実際に、漫才を練習している人や歌の練習をしている人を見かけます。

声を出す練習をしている人が多いので、恥ずかしさをあまり感じることなく歌えるでしょう。

3.田んぼ道

田んぼ道は、近くに民家が少なく、時間帯を選ぶなどすれば人通りもほとんどありません。そのため、散歩がてら気持ちよく歌が歌えるでしょう。

4.河川敷にある高架下

河川敷にある高架下は、思いっきり歌いたい人におすすめの練習場所です。ギターなどを持って弾き語りをやっている人も安心して練習できるでしょう。

5.家のお風呂(一人暮らし向け)

一人暮らしの人におすすめなのは、お風呂での練習です。ただし、通気口などにタオルをするなどしてから練習してみてください。

そのまま練習してしまうと、声が外に漏れてしまう可能性があります。

自宅ボイトレはお風呂が最適な理由

6.森

自然いっぱいの森であれば、人目を気にする必要はありません。ただし、日中の明るい時間にする、奥まで行かないなどの注意は必要です。中には、進入禁止の場所もありますので、しっかり確認しておきましょう。

7.学校

学生の人は、学校の空いている教室を使って練習するのもおすすめです。体育館裏など、人目につきにくい場所があれば、そこで練習するのもいいでしょう。

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歌の練習におすすめな場所2選|有料編

続いて、歌の練習に最適な場所“有料編”について確認していきましょう。専門機器が揃っているため、より本格的な環境で歌の練習ができます。

1.カラオケ

定番とも言える歌の練習場所、カラオケです。平日の日中や深夜帯のフリータイムを利用するなどすれば、かかる費用を安く抑えることができます。

  • 平日の日中:1時間 500円
  • 平日深夜のフリータイム(6時間程度):1,500円

2.スタジオ

本格的な機器が揃っている音楽スタジオです。個人練習の場合、前日の夜からしか予約できないなどの制約はありますが、1時間あたり500円程度で練習することが可能です。

関連記事:音楽スタジオの利用方法|料金・予約から利用・おすすめ利用時間帯まで

自宅でできる防音対策

家では歌の練習ができないという人におすすめな防音対策をまとめました。

スタジオやカラオケで歌うときと比べると、歌いやすさは劣るかもしれませんが、今よりも快適な歌の練習場所が確保できるでしょう。

防音マイク

インターネットなどで話題の防音マイクです。ものによりますが、3,000円〜4,000円程度で購入できます。大きな声で歌っても話声より小さい音になるため、壁の薄い部屋での練習も安心です。

ただし、口元を覆うようにして歌うことになりますから、窮屈に感じる人もいるかもしれません。
防音マイクなどボイトレグッズについて詳しくはこちら

防音カーテン

窓に防音カーテンを設置して、声をそこに当てるように練習するのもおすすめです。ただし、防音カーテンが敷かれていない壁を伝って声が響いてしまうので、あまりおすすめな方法とは言えないでしょう。

遮音シート・タイル

遮音シートやタイルを壁や床に敷いて防音対策を講じるのもおすすめです。安いものだと5,000円程度で購入できます。

自宅に防音室を作る

お金と部屋に余裕がある人は、防音室を作ってしまうのもいいかもしれません。自作などをすれば、10万円程度で防音室が作れます

業者に依頼した場合は130万円程度かかりますから、コストを大幅に削減できるでしょう。

防音対策にオススメのグッズ

うたえっとプロイデア

うたえっとプロイデア

自宅で全力熱唱するために作られたグッズですが、横隔膜が鍛えられるため結果的に声量や肺活量が増えます。

特徴

  • 音の振動が制限されるので防音になる
  • 発声と同時に専用のイヤホンで音程を確認できる
  • 呼吸が制限され発声が鍛えられるので、結果的に声域をコントロールしやすくなる

使用方法

専用のツールを口にくわえ、イヤホンを耳につけながら発声します。使用後は口にくわえた箇所は、洗います。

うたえっとプロイデア

1人deカラオケDX 防音マイク

1人deカラオケDX 防音マイク

専用のマイクを口につけるだけで、大声を上げてもテレビの音量レベルに抑えることができるマイクです。

特徴

  • 音量が低減される
  • ラジカセやスマホに繋げるだけで使用できる
  • エコーがかかっているので歌っている気分になる

使用方法

カラオケの楽曲自体は用意されてないので、ラジカセやPC、スマホに繋いで楽曲を流し、歌詞も自分で用意します。

1人deカラオケDX 防音マイク

BELTBOX

こちらも口につけるだけで歌っても話し声程度のボリュームに抑えることができるグッズです。

特徴

  • 歌声を話し声程度に落とせる
  • 呼吸がしづらい

使用方法

水洗いできるのと、臭いがつくので使用後は水洗いして清潔な状態を維持します。

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音漏れを気にせずできるボイトレ

家での練習は音漏れが気になるという人は、大きな声を出さないボイトレを行うのがおすすめです。具体的なメニューは下記の通りです。

  • はなうた(ハミング)で歌う
  • 舌の体操
  • 腹式呼吸
  • ストレッチ

詳しいやり方については、下記の記事でご紹介していますので、気になる人はご覧ください。

壁が薄い部屋でもできるボイトレ

練習に最適!思いっきり歌える場所はある

歌を練習する場所がない……。家で歌うのは難しい、カラオケはお金がかかるのでNGという人は、今回ご紹介した無料でできる練習場所を活用してみるのがおすすめです。

予算がかけられるという人は、スタジオを利用するのもいいですし、家に遮音シートを敷くなどして対策を講じるのもいいでしょう。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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kasumi

数百人以上の声をみた経験を持つ、歌の先生ブロガー。バンドSee Emily Playのvo&ba。さまざまな方のレッスンをしてきたため、人の声が目に見えます。 あなたらしい歌い方を大切にして欲しい。いくつになっても歌や音楽と生きる人生を歩んで欲しい。そんな思いでサイト運営しています。ぜひTwitterフォロー、Facebookのいいねをお願いします!

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